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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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なぁんてOKPで言ったら顰蹙買うだろなぁ。言う気もないけどさ。
いとしのロビンフッドさま、みたいな感じで語呂がいいかと思っただけ。
映画特設ページ作ろうか。どうしようか。
(12月21日以降に、つくるとしたらつくります。)


公開まで一月になりました。
ラッセル・クロウは言うに及ばず
ケヴィン・デュランドもスコット・グライムズもファンが多くて羨ましい限りです。
スコットは今ERでいい感じにモリス目立ってるから株が急上昇中だし
ケヴィンは「ダークエンジェル」「レギオン」「ロスト」など出演多数。
端役としてCSI、ERにも出てますしね。
(先月初めに結婚なさったそうで。おめでとう。)
それに比べて国内にはアランのファンは少ないんだから
わたしのアランと言ってもいいんじゃないの、という、野心。


YahooさんもGoogleさんもこの記事結構上に表示させてくださってありがとうございます。
迷い込んでくださったかたのために軽くご紹介。

Alan Doyle(アラン・ドイル)
カナダのニューファンドランド・ラブラドル州、Petty Harbour出身のミュージシャン。
同州で結成されたフォークロックバンドGreat Big Seaのリードシンガーのひとり。
メンバーは現在、同じくファウンディングメンバーの
Sean McCann(ショーン・マケァン)、Bob Hallett(ボブ・ハレット)
アディショナルメンバーの
Kris MacFarlane(クリス・マクファーレン)、Murray Foster(マリー・フォスター)
から成る。このメンバーでは8年間、バンドは実質17年間活動している。

さわりとしてはこんな感じですかね。
もうちょっと知りたい方は右カラムのprofile、SailingDayからBandをご覧いただくか、
YouTubeからThe Old Black Rumとかライブ動画を観ていただくのがはやいのかな?

The Old Black Rum(おすすめ。絶対的におすすめ。Donkey Ridingも。)

一枚目のDVD、GBC/Dより。2002年収録(だったかなー?)
多分廃盤なので、入手は困難かと思います。
4人並んだ、左からDarrell、Alan、Sean、Bob。
Darrellは2003年より脱退、代わりにMurrayが加入。
DVDを撮るためのライブなので、かなり普段とは違います。


ああ、えっと、Russell Crowe関係でのAlanをお探しですか?
1999年公開の映画「ミステリー、アラスカ」の撮影中、
カナダ出身のKevin DurandがGBSの大ファンで
RussellとScott GrimesにGBSのCDを配ったのがふたりがAlanを知るきっかけ。
(Scottが初めて聞いた曲がHDYGFSILYなので、CDは多分Play。)
以来おふたりはAlanの大ファン、というのをKevinがインタビューで仰っていた。
それで2004年だかその辺にRussがニューファンドランドでAlanと会って
意気投合して、トロントで再会、TOFOGのためにお持ち帰りしたのが2005年。
2008年、リュートが弾けるかとRussに問われて弾けると思う、と答えたら
じゃあオーディション受けてみないか、と誘われる。
出来レースだったと思います。このMerryMenのオーディション。

わたしRussといるAlanよりバンドにいるAlanが好きなので
正確さに欠ける説明で申し訳ありません。
このブログもRobinHoodカテゴリはMerryMen中心にインタビュー集めたりしてあるので、
気が向いた方はご覧ください。


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もちろんわたしはAlanの正統な所有者などではなく
それは当然Alan自身であり次点で奥さんということになりますが、
ネット上ではBTRさんということになります。
彼女のブログはこちら
Youtubeにもページを持っていらっしゃいます。
PR
YouTubeのGBS公式チャンネル

Seanの歌っている動画と、バグパイプを吹いている人の動画。
この冬から次のアルバムへの意欲を見せてくれるとは嬉しい!
とは言いつつ。
これひょっとしてSeanのソロなんじゃないかと思わないでもない。
でも彼のソロページにはなんの言及もなし。
Twitterも例の謎めいた一言以来更新なし。
(新画面のTwitter、不便じゃありませんか?
 ツイートのバックナンバーを自動表示してくれるのはいいんだけど。)

というわけでこれが新アルバム用だと仮定して。
DVDが来年か再来年には出ると思うので、その翌年にはアルバムが出る、と?
あるいは、2004年みたいな出方になるのかしら。
GBCD/DVDとSB*が同年発売だったみたいに。
もしその再来なら、すこし覚悟しておくことがあるかもしれない。
The Tour is dead. Seanの一番最近の呟き。
このdeadは、24日までまたツアーがないからdeadなんだと昨日は思っていました。
そうだといいんだけど。

最近サボっていたらToshがいくつかお話していました。
3人の中で個人的にいいな、と思うのは大抵Toshのお話なので、
折角なので遅ればせながらリンクを。
Tosh told a tale.
Seanは勉強家なのでね、ああいう哲学じみた話を時々してくれる。
それでやっぱり書き方が詩的で上手いよなぁ、読みやすい。
最後の2行にがっつりやられた。
上手いよなぁ。
カテゴリ迷いましたがmusicで。
メインは今日はScottyなのでね。

時々Hideの歌詞をお探しの方がこのブログに行き着くので、
iTunesさんでアルバムを買うとついてきますが
ネットにもあるのでアドレス記載します。
Scott Grimes Fan FaceBook (Hide's lyrics)
ファンのフェイスブックですが公式と歌詞一緒ですので
どうぞご参考になさってください。

5日のロサンゼルス、6日のサンディエゴでScottyがGBSの前座。
9月の半ばに発表された情報でした。
楽しみなのか複雑な気持ちで待っていました。
4日辺りからRussellがツイッターで5日楽しみにしてる、とか
その日行けたらよかったのに、などと呟いていらっしゃった。
(Russ、5日はNYにインタビュー受けに行っていたはず。)
BTRさんが動画上げてくださったので拾いました。
I always thank you, Lynda!



歌詞はこちら(GBS公式の歌詞ページに飛びます。)
出だしでScottyがあまりにも嬉しそうに笑ってる。
この選曲について、失礼しました、正しい情報が入りました。
彼が初めて聞いたGBSの曲なんだそうです。
LAでもSDでもやったそうで。
それで彼が、GBSのTシャツ着てるのが、あぁ悔しい、嬉しい。
愛しいなぁと思ってしまう。うっかり、思ってしまう。
そしてこの、ステージの熱狂具合!
Scottyがキーボードを、すごく楽しそうに弾くのね。
それはもう、ほんとうに、すごく楽しそうに。
あぁ同じ音楽の仕方をしている、と思った。GBSと。同じ音楽の仕方。
仲良しだ。
悔しいぐらいに。


久しぶりにGBS関係の記事になりました。
ものすごく残念ながら、ほとんどなに言ってるかわからないので
(誰か書き下してくれないかなー……。)
もう少し聞き込んでから書き足します。

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Do you know how disappointed I am to your comment, L?
I never intended to fish anyone, never wanted to do it, because I am an unfriendly person.
これをそのままPMできる勇気があればいいのに!
公式サイトにてプロダクション・ノートが公開!

やっと更新です。遅かったなぁ。
コンテンツがようやく完了して、あとは来月10日の公開を待つのみ。
コンテンツは完了ですが、作品情報のミス、直ってません……。
Alanのところね。ボルが気になって気になってしょうがない…………。
Merry Menの動画見つけたのでちょっとお茶請けにどうぞ。
ネタバレは含みません。







きっとDVDの特典なのでしょう、ねー……。
見てると切なくなってきます。
KevinとScottyが、「人生で最高の時間だ」と言う。
これがね、とても幸せで嬉しくてでも悔しい。
この間GBSはライブなかったんだもの。
そのお陰でああいう心配性な人たちが不安を分け合ったんだもの。
狭量だ! 知ってる!
でも映画とても楽しみにしているのは本当なのよ。

Scottyによれば、全体的に音楽性に溢れた映画だ、ということ。
それはAlanの持つリュートであり彼らのアクセントであり。
hitfixのラジオでMMが語っていたけれど、
この映画は「Robin Hood」といいながら内容は「Merry Men」で
タイトルをつけるのなら「Lute」が相応しい。
だからこそ販促であんなに歌ばっかり歌ってたわけですよ。
ちっとも理解されてなかったけどね、その趣旨。
歴史ものでアクションでロマンスで、ミュージカル。
忙しい映画だな! 支持されるの難しいよ。


面白い感じの(初めて拝見した視点での)感想がありましたのでリンク
Cateのファンの方が書かれたものかしら。
ロビン一味(/一行)、という言い方が素敵だったのでわたしも使いたい。
語り口が軽妙でとっても読みやすい。是非に!
わたしは誰かがこのMMの視点から感想書いてくれないかとうきうきしているの。
全国のKevinファン、Scottファン、お願いします!
//池波正太郎//文春文庫

いま、メル友、というか、とても不思議な関係の方がいまして、
その方に紹介していただいたので父の所蔵から引っ張り出して読んでいます。
時代小説というと藤沢周平の『霜の朝』という短編集が大好きです。
彼のあの緻密な描写! ため息のこぼれるような風景美!
ひょこりと覗くユーモラスな部分がまたいいのですよ。
「おとくの神」が好きです。女の潔さ、男の甘え。
英訳されない作家、藤沢周平。そこがいい。

で、鬼平。
三人称全知の語り、でこんなにさくさく読めたのは初めてです。
交錯する視点といえば福井がそうなですが、彼は一人の視点におけるスパンが長い。
池波さんは違います。淡々とんとんと視点を入れ替える。
その平叙文と心象の並列がまたリズミカルでいい。
ただ登場人物が多い上に漢字ときている。再登場するし。
判別が難しい、って意味ね。この人誰だっけ、となる。
でもどのキャラクターも丁寧に描かれて好感が持てます。
個人的には粂八と佐馬が好きですねぇ。
ふたりともふたりとものやり方で平蔵を好きなところがいい。
この3人でお酒を飲んでいるのを遠くから眺めたい。

1巻と2巻を読みました。最後までなんとか読みたい所存です。
不思議な関係の方のおすすめは「密偵達の宴」だということなので、
それを楽しみに読み続けています。


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この本を読んだのは間接的にOKPのおかげです。
あの場所で、わたしは、話しかけるということを覚えた。
自分で言葉を発する、ということをね。
それでなければ話し相手を得られないという事実を認めた。
不思議ね。
思いもよらないところへ繋がる。
ERが池波正太郎に繋がるなんて誰も思うまい。
世界民族言語地図、
などという4万円近くする本をばらばらと見ていたのですが、
いやにきれいなので発行年を確認したら2000年。
見なきゃよかったなぁと、重さに音を立てながら本を閉じる。
聞いたこともない名前の言語がカラーの地図に書き込まれてるのですよ。
いまはもう消滅した言葉。

ふたつの言語が対立したとき、話者が減る過程はふたつあるそうです。
ひとつは片方の言語話者がもう一方よりも身分が高いこと。
言語による制圧の結果です。フランス語、ポルトガル語、スペイン語など。
もうひとつは一方が他方より簡単な言語構造を持っていること。
習得がされやすいから。英語しか例が挙げられないのだけど。

OKPのゲームお題で「魅力的でないアクセント/言語を3つ」というのがあって、
果敢にも米国在住の独人教職者が母語を一番に挙げていた。
英語ってそういう酷いこと平気でできる言語なんだなぁと、いつも思う。
この質問のひとつ前は
「What three countries have the cutest, hottest or most interesting accents?」
だったので、
わたしはてっきり発音が気に入っている国名、かと思ったのですよ。
どの国の英語が好きか、という質問でした。
これ読む前にフェアリーテイル読んでたんです。
ワンピに慣れるとそのゆるさというかのんびり具合が味気ない。
フェアリーテイルはフェアリーテイルで面白いよ。魔法好きには。
わたしはまだ話のテンポについていけてないんだけど。
少年漫画はあのドラマチックさがいい。歴史的な深みがある、というか。
少年って過去も未来も好きでしょう。恐竜もテクノロジーも好きなように。
なにもない数日をじっくり書き上げるなんてことはしないんですよね。
永遠を信用しないから。時間を止めることを恐れるから。
そういうところがいい。
それで魔法は約束ごとが多いのがいい。
特に好きなのは『ゲド戦記』の絶対の約束。(ゲドは大御所の設定多くて好き。)
はい以下感想。




嵌ってしまった!!
シーズンが15もあるテレビシリーズに!!!
ばか! 追いかけられるはずがない!
とりあえず、あの、シーズン8と15は欲しいです。
Mark Greeneにぞっこんで、Archie Morrisにめろめろなので。
そして上の動画の2:42のCarterのどや顔。素敵。

理由は簡単。Scott Grimes目当てでYouTube検索し、
できるだけ最近のシーズン動画を見漁り、
見事に、なんだ、この……構成にやられた。
You set the tone. 好き……。受け継がれる。
どこかの動画でMorrisがGreeneの遺志を継ぐもの、とコメントしていた方がいて、
だってそんなの……いかん、嬉しい。
全部見てないくせに、なんか理解した気でいるところが自分だめだ。
読んでイラっとした方、ほんとうすみません…………。
ERに落ちた瞬間の動画があるんですよ。
Morrisがシーズン15で涙ぐむシーン。
「あなたは感情的過ぎる」と怒られた後でこれをやられたらもう。
もう。
あーScotty愛しいよScotty。あいつなんであんなに素敵なんだ。
いまWikiでArchie Morrisの勉強してきたけれど、
これはちょっとどころじゃなく素敵。英語ので読むといい。

医療がテーマにあるので、「医龍」みたいな感じかなー、と思っていました。
違うのね。それもほとんどまるごと違うのね。
人間を描くドラマシリーズ。なんだかカップリングが多すぎて混乱する。
Morrisなんか見たところ3人とはいちゃついてるし、
Greeneも2回結婚してる。
おぉおアメリカらしいなぁと思ったさ。この、愛溢れる自由さ。
でもわたしは2人が最後に選んだ人とのカップリングが一番好き。
この2組がいちゃいちゃしてるのほんとに見てて楽しいの、可愛い。
ElizabethとMark、ClaudiaとArchie。
愛しい! 本当に、見ていて可愛い。
-----以下Season15ネタバレ-----
Archieがね、Claudiaに「あなたの部屋の色好みじゃないの」って言われて
すごく楽しそうにペンキ塗り始めるところがもうだめだ。
服を白ペンキで汚してClaudiaのために駆けつけた先で、まさかのCarter救出。
それでClaudiaに、自分と結婚して子どもが欲しかったか、って訊くのね。
子宮切除したのにね。

-----以上Season15ネタバレ-----
ばかやろうだ。惚れない方がおかしいよ。
Ep15だけでも買おうかなぁー…………。
このサイトも始めて1年が過ぎました。
あと17年はやろうと思っているのでまだまだ序の口ですね。
今日は考察をしたいと思います。AlanBobSeanについて。
3人の関係について。
Russellのファンサイトに時々お邪魔するのですが、
そのとき自分がいかにメリーメンばかりに気をとられているかがわかります。
みなさまKevin(リトル・ジョン役)もScott(ウィル・スカーレット役)もご存知でない……。
大物を好きな方はその周辺は気になさらないのかしらね。
自分も別にAlanのファンではないのですが、
Alanのことを書いてくれる方がいらっしゃれば嬉しい。
KevinでもScottでも嬉しい。
3人でひとつだとわたしが考えている節があるせいだ。
しかしよく考えたら、たとえば話題性だけで映画を観たとき、
主役級しか記憶に残らないのではないか。

「エリザベス」を観たときに、わたしはローリー卿の奥さんなんてまるで気にしなかった。
エリザベスがCateだとは存じませんでしたが、あれはスペイン王がいい味してて、
王の娘が可愛くて、占いの人が上手いなぁと思ったものです。
もちろんエリザベスが気高くて美しくて、前線に立った時など感動した。
ここのスペイン王との対比が実にスペクタクル。

ほら、ね。
役者の名前がCateだけだ。
印象に残るのはそう仕組まれた人間だけですよ。
更地の状態でロビン・フッドを観て、一体どれだけの人の頭にメリーメンが残るというのか。
ジャンケットでわたしはメリーメンしか追ってないけれど、
OscarやMarkもインタビューあったのでしょうか?
それすら知らない。
目当て以外は気づかないのですよ。
大体、Russellは2009年のインタビューで、
メリーメンには北米の俳優を起用した、と仰るとき
あまり知られていない、というニュアンスの形容詞を混ぜていた気がする。
それはKevinでありScottでAlanということになるのだけど。
しょうがないな、AlanとKevinとScottのファンだけでメリーメンを楽しむしかないのね。
ケヴィン・デュランド、あるいはスコット・グライムスのファンの方!
よければ話し相手になっていただけませんか!
Alan's From the Road
旅の合計をしてみました。
10,000キロを超えるらしい。
彷徨えるひとびとだなぁと、ちょっと思った。
あとScottyについてふれられております。
それからKrisのお誕生日へのお祝い。
Many more to come.
もっとずっと一緒に行こう。
Bobの本について触れていないところに、にやっとする。

Bob's Journeys
Ohio州、Kent。
なぜか妙に読みづらく感じてしまった……。
先にAlanを読んではならないらしい。
Ohioは中東部、と言いましょうか。
エリー湖を挟んでOntario(カナダ)と隣接する州です。


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ちょっとショックだったこと。
わたしKrisの歳を勘違いしていた。
75年生まれ? 74じゃないの?
じゃあわたしは一体どこで74年と覚えたんだ。
大慌てでBioと下のお誕生日祝いを直しました。
75年生まれらしい。そうだよMurrayと8差だもん、35歳だよ。
うわぁやだもう恥ずかしいなぁ…………。
わたしはFinnegan's Wakeというトラッドの大ファンなのです。
これをバンドがアカペラで歌わないかなぁと常々思ってるくらい好きなのです。
するならSeanメインで全員が一巡して歌い継いでSeanに戻る、という想像すらする。
そんな好きな曲を、SeanとDarrellで歌ってる音源をOKPerが上げてくれた。
Alanがまだいないときの。
頭の芯が震えるほど嬉しかった。涙が浮いた。ほんとに。
聞いているたったの3分がどれ程幸せだったことか。
幸福にのし掛かられてPCに突っ伏すくらい喜んだの。

またわたしの暴君(Russell)関係で痛い目に合わされて、
でもAlanがいなくてもわたしは何ら変わりなく彼らが好きなんだろうな
と思ったら気が楽になった。
あとでお礼を言いに行く。
ダウンロード部屋作りますね。
ポッドキャストとこの音源を落とせるページへのリンク。

あ、All AroundさまのGBS掲示板が1000カウント超えましたね。
今朝ひょいとお邪魔したときは999だったので今日中に超えるなーと思ったけども。

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Rankin St.のスレッドにお礼を言いに行った。
Word Accessionに横入りしてみた。
でもKrisのハピバスレ立ててません。
なんかね、なんか……わたしが2年連続で立てるの躊躇われた。
いや、別に立てていいと思う! 思うけど!
presents、に対して、なんでribbonsなんて答えたんだ。
birthdayと書いておけばよかったものを。
Kris the fearless drummer, happy birthday!

誕生日にライブのあるのは今年あなた1人ね。
35歳。みんなにいっぱい祝ってもらってね。
ペースメイカーはあなたではないけれど
リズムを守るのはあなたの仕事で、
のんだくれの彼らがちゃんとまとまれるように、守ってください。
お誕生日おめでとう、おめでとう、ありがとう。
カナダの極東、ニューファンドランド島で結成されたケルティック・フォーク・ロックバンド。
代表作はThe Night That Pat Murphy Died、Old Black Rum、Mari-Mac、Ordinary Dayなど。
結成当時は4人で、ベースが抜ける前にドラムがアディショナルとして参加し、
脱退後新しいベーシストを迎えて5人で活動中。
10枚目のアルバムが今年7月にリリースされ、カナダで初回登場2位を得る。
5枚目以降ポップスに偏りだして10枚目はカントリー寄りな曲調となっているが、
フィドル、ホイッスル、パイプ、アコーディオン、バウローンといった楽器は
10枚通して変わらずふんだんに使われ、彼らの音楽に幅を見せる。
メンバーは、ファウンディングの3人である
Alan Doyle(アラン・ドイル)[ギター・マンドリンなど]
Bob Hallett(ボブ・ハレット)[フィドル・アコーディオンなど]
Sean McCann(ショーン・マケァン)[ギター・バウローンなど]
加えてアディショナルの
Kris MacFarlane(クリス・マクファーレン)[ドラム・パーカッションなど]
Murray Foster(マリー・フォスター)[ベース]。

※詳しいことは右カラムprofileのSailingDayから、Bandをご覧ください。


ここ最近ALL AROUNDさまの掲示板が珍しい訪問者数を記録しているのです。
別に取り立てて多いという訳では決してないのだけど。
いつもわたしの他に二人、いるかいないかなので5を越えるとあらら、という気になる。
さてはてなにかあるのかしら、
Russellファンの方が気になって調べてみた、とかかしら。
しかし我が家の訪問者は特に増えていないのでクエスチョンマーク。
検索にヒットする確率の問題?

ロビン・フッドもう公開まで2ヶ月を切りましたね!
13日に行く予定でしたが遅れそう。21日に観に行くのが最有力、かな?
てぶろにごちゃっと感想を描いて本館で軽く創作をして、意見をまとめてからここで書きます。
一番冷静なレビューはここで書きます。
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自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
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