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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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届きました!
仕事速いな、ありがとうございます!
1日に発送したということかしら。トロントから7日掛かることは実証済みなので。
まさか今日届くとは思わなかったのでびっくりです。
ツイッターでも届いたという方を見かけなかったので、余計に。
えっ まさかわたし最初?(そんなまさか)
それともみんなmp3なのかしらね。


感想は下にたたんでおきます!
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予約開始しました!

アナログのCDをご注文の方は、本体$9.99、郵送$10.00です。
注文完了するとその場でI'm Doing FineがDLできます。
Seanの声が、ちょっと、がさがさしてるなぁ、と思わずにおれない。
Lullabiesを久々に聴いたのですが、あのときよりも更にがさがさした声。

酷使ってつまりそういうことだよなぁと思いながら。
さて、いつ届くのかと楽しみにしながら待つ日々です。


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今月の予定
改装 済!
・RHのサイト WIP
・showcaseの充実 WIP
Soloページにて視聴ができます

2月8日がX-Day!!
はやい、はやい、はやい!
去年は2月中ごろがX-Dayだったんですよ?
頑張りすぎでしょ。ありがと、嬉しい。
タイトルSon of a Sailor
わたしこれに対する期待がひどい。
シャンティ好きとしてはこれはちょっと期待する。
表題作は、まぁ、こんなもんかしら。という。
Simple Songのちょっとしたごちゃごちゃ感なんか好きですね。
(あぁ、またJeenの声がする……難点だ…………)
ちょっと、この曲面白い。彼らの追う道のり。
Keep on going CRAZY.
Long Road、音楽が好みかも。
(だがSeanの声が昔ほど好きでなくなっている自分が悔しい。)
楽曲が耳に楽しい。
浮遊感のある、なんだかわからない音がする。
メロディオンのような、もっとやわらかい楽器のような。
The Reply。JohnとMaryのバラッド。
(あぁまた女の子の声がする。)
Captain Wedderburnを連想します。
Wedderburnの方が、好きだなぁー…………。

ときどき悲しくなるのだけど、
Seanはもうこういう音楽しか作らないの?
Nothing out of Nothingみたいな曲はないの?
完全なるトラッドとか歌ったりしないの?


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Tosh's new Tale

うん。退院できてよかった。
また戻ってきてくれてよかった。
unstable mindって言っているでしょう。
不安だ。心配だ。
それをちゃんと守ってくれてありがとう、Tosh。
Seanのソロページ
Gone Tomorrowの、アレンジ。
あ、どっちもどっちだ…………。
わたしは初めてこれを聞いたときに「声高っ!!」と思ったので、
今回それを想像したらなんだか、うかつだった。
ghostです。roamingです。さ迷っています。
きっとSean自身が。




某事件について、わたしは知覚しましたがなかったことにしました。
4月17日にソロでライブ

Fred'sというのはSt. John'sの有名な音楽ショップという話です。
(最近Seanの記事がHere Fishy FishyからGreat Big Seanに移行しつつある。)
喜んで良いのか…………。
ちょっと寂しいなぁと思ってしまった。
OKPでは、JUNOで歌うんじゃないの、と出ています。
どうにも去年のGallow's Poleを思い出してしまう。
今年はどうぞもっと普通に!(普通はつまらないのかしら)

次のソロアルバムにも取り掛かっているようで、
ツアーのない時間を、みんなばらばらで過ごしているんだなぁと思う。
過去のツアー日程が公式から閲覧できますが(tour→tour history)、
もう二度と年100回越えることはないんだろうなぁ。
それと2006年はデンマークとUKだけ。ドイツ飛ばし。

欧州といえばFacebookにて、バンドのイタリアへの要請があります。
ふと思うのですが、陸続きの方って、たとえば「隣の国」に来たら行くのかしら。
わたしは韓国に彼らが来ても行く予定はない。それだったら本国行く。
これはシルヴァ・ストリークがそうさせるのか、あるいはみんなそうなのか。
イタリアからだとデンマークと英国、どっちが近いんだろう。
久々にhttp://greatbigsean.com/site/、が更新されてます。

うっかりしていた。先週が聖金曜日だったようで。
白兎を追えっていうのは復活祭を待てってことかしら。
ともあれ復活祭おめでとう。


イースターについて少し。
春分から最初の満月の次の日曜日が復活祭になります。(cf.『キリスト教歳時記』)
今年は東方・西方同じ日。
「磔になった三日目に復活された」ということですが、
金曜日に刑に処されて日曜日に復活されたというのはなんだか数え方独特ですね。
カラフルなうさぎのたまごを模したチョコレートを子どもが探す日です。
神仏習合の国には関係ないことで。
ちょっとサボるとほんとに更新が重なるんですね。
Thanks to FrostyTheBeerMan for posting these videos!

埋め込み不可なのでリンクだけでどん。
Part 1 Part 2 Part 3 Part 4 Part 5
Lullabies For Bloodshot Eyesについて合計で10分程度語ってます。
あまり聞こえてないのでコメントというのをしづらいのだけど、
2と3で、ちょっと核っぽい質問に答えているので要チェック。
Frostyさんの動画は、画質もいいのに重くないから好き。
ほんと、見やすくて、大好きです…………。

ところでYoutube、仕様が変わりましたね。
音声を勝手に文字化してくれる機能がつきました。
ちっとも使えないけど、見ながら聞いてると面白いです。
The Pogues(バンドの名前)と言ってるのをミスしていたり、
一番多かったのがSt. John'sを正しく文字化できていない。
あと文脈上明らかにおかしい、というのもありました。
固有名詞に対応できないのはしょうがないとしても、
文字化されない単語の多いこと多いこと。
結論、使わないほうがいい。
たぶん使わないほうが理解できます。多分。
Seanのソロページにてラジオ第二弾公開。
今回の方が幾分長い。
併せてSean on Twitterにもいろいろ。
ちょっと油断すると更新が重なる。
Toshの日記にも11日分が更新あり。

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BetweenTheRockさんのブログにて映画の予告編公開。
PG-13に驚きを隠せないんですが。
我らが吟遊詩人が喋ってますけどもわたしには聞き取れませんので、
どなたか聞こえた方、教えてください。
3月11日の記事
(Is this way of link OK? If not, please tell me and I'll change it.)
とりあえずふと思ったのは、
Robin Hoodってそんな話だったかなぁ、ということと、
なまりが強いなぁ、ということ、かな……。
しかし法治国家ってつい最近の思想じゃなかったかしら……。
(この時代はマグナカルタしか思い出せない……。)
生半可な知識と英語力じゃ多分に誤解してますねきっと。
何回も聞いてたら聞こえるようになるかなぁ。
LFBEのボーナストラックその2。
最初聞いたときに、えぇっ、って思ったけど、聞き続けるとにやっとする。
WOTMのボーナス、Wandering Wayを聞いたときの感覚に似てる。
断片的に理解できる歌詞に、思わずうふふとなる。
レビュー書きたいけどまだちょっと書けるほど聞いてない。
ところで、Don't Cryでアコーディオンが聞こえないのわたしだけですか?
弦楽器ふたつの音しかわからないのだけど。
カテゴリがだんだん形骸化されていく……。
Seanについて書くカテゴリでも作ろうかしら。
べつにSeanのファンというわけでもないのに!

まずソロアルバム。ソロページ
わたしの到着はどうやら早い方らしい。
えっ おかしくない?
わたしはKanataの郵便局を18日に通過してるみたいですけども。
みなさまどうなのかしら。

それからSean on Twitter
JAPADOG 3つも食べたとかあなた……。
japa dog blog見ると……結構な大きさだと分かるんですけども…………。
メニュー面白いです。大根おろし! パンがべたべたになりはしないか。
でも美味しそう。味が想像できる。
個人的には照りマヨのBratwurstが食べたい。
(ドイツで食べたbratwurstの美味しさと言ったら……!!)
(ところでbratwurstはブラートヴルストと読むのだと思ったよ。
 英語ではブラットワーストなんだそうです。んんん?)
系統的にはマックと言うよりモスのようですね。
ファーストフードでありながらその質にこだわる。
本日届きました。
実質発売日との差は2日で済んでるから健闘したんじゃないの(上から目線)。
次回のアルバムもこれぐらい掛かると考えていいのかな。
寝る前に聴きます。子守歌だから。あと一時間したら……。


昨日のサーバメンテナンスではアクセスできずご迷惑おかけしました。
Sorry for having kept you from accessing this page cause of the maintenance yesterday.


iPodを替え時かも知らん、と思っています。
Lullabies for Bloodshot Eyes、の予約者特権mp3、ダウンロードできます。
できますが、わたしはできませんでした……。
TimeQuick7 Pro、とかいうのが要るんですね。
で、わたしのiPod、5年ぐらい前のやつなんですね…………。


曲の感想。
ギターの音が優しい。最初ピアノかと思った……。
中盤以降、そうっと入ってくるヴァイオリン(?)が愛しくて、
終盤に参加してくるフルート(?)がやわらかい。
(しかし女声要らんくないですかどうですか……。)

余談。
タイトル見て、「亡き女王のためのパヴァーヌ」を連想した。(Ravelなんですね)
あれも美しい曲で、Ravelのひょうきんなところが見えます。
パヴァーヌ(pavane)は16-17世紀に流行した宮廷舞踊。
優雅な(主に即席での)舞踊になるそうですが、葬送曲ではありえない。
(原題:Pavane pour une Infante Defunte )
Ravelは手のひらに乗せるのがもったいないような曲を書きますね。
「水の戯れ(原題:Jeux d'eau)」なんか好きです。
彼の晩年を描いた音楽的な「現在」を描く小説、
『ラヴェル』//Jean Echenoz、関口涼子訳/みすず書房
過去形で話されない小説のすごいところは、居合わせてる気がするところ。
それでときどき、ふと距離が置かれる。これがまたいい。
本国フランスでは結構有名な小説家らしい……へえ。


そしてこのブラウザがExplore6なのでYoutubeのサポートがじきに終わる。
一回アップデート失敗してネット閲覧できなくなったのでどうも気乗りしない。
相変わらずカテゴリに困る。

Seanのソロページ
ポッドキャスト公開してます。
やたらと長いので覚悟すべし。
GBS公式で公開してるポッドキャストより聞こえやすい。
ゆっくり話してくれてるのでそのせいかしら。
3人のときの会話スピードはひどいもんだよ……。
Would anyone transcribe their podcasts' dialogue for me?
言ってみただけ。

後半!
MurrayとKrisの関わった曲をひとつずつ紹介してくれてます。
Did I mention that Murray was a lesbian?
14分ぐらいかな……、こんなこと言ってる(ように聞こえる)。
それから、うふふと思ったのが18分ちょっと過ぎ。
Kris紹介時の、Our keeper of the beat.(と聞こえる1文。)
うふふどころか、聞く度にひえぇってなる。
これだからSeanの言葉遣いが好きだ。

長いと思ったら……30分もあるよ…………。
ちゃんと情報を取得せずに注文したばかはわたしです。
Seanの公式はCD+DigitalDowmLoadって書いてあるんですね。
このDigitalDownloadの意味がよく分からなかった上、
彼のページからは注文できなかったのでGBS公式で注文したんですが。
その辺はどうなの? という書き込みを掲示板に発見した。
つまり、GBS公式から注文してもおまけはあるのか、という。
追って詳細を記述するらしい。
あぁ、これは、あれだ、たぶん、わたしはボーナストラックもらえないわ。
ボーナスがMy Left Handだったら落ち込む……。

そしてToshの日記。
あんなばかばかしいアドレスを、うっかりクリックしたばかもわたしです。
だって!(笑)

Sean's twitter
毎日毎日フォロアーが増えていく。
じきに3000人ですね……。
ツイッター所有者が増えているということ?
所有するだけで更新しないなら、持つことそれ自体は意味無いんじゃ。
持ってないのでどうなってるのかまるで分からないのだけど、
「フォローする」に入れた人のツイートに返信をすると
それが相手にも届くわけですよね。
このツイートだけが届くわけですか?
Sean McCannのソロページ
GBS公式にて予約開始、です!
liner noteが楽しみなのでわたしはCDを購入しました。
9トラックアルバムで11.99カナダドル。
円高が続くので1000円強くらいですかねぇ。
日本のCD事情考えたら申し訳ないくらいの安さです。
送料7.60カナダドルだけどね。
時差もそうだけど、こういう、物理的遠さの壁にぶつかる。
映画情報といい!!

迷ったけどとりあえず、ソロアルバムはmusicでいこうと思う。
ソロ公式の、10日のブログタイトルに真っ青になったので。
視聴できるMy Left Hand、あれいいですね。CDに入って無いのね。
Seanの声はほんとに聞き取りやすい。
しかし彼に踊らされるのはまっぴらなのである。
なにしろ十分踊らされているので。
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自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
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