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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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XX
Has been out, now I have.

今日届きました!
ひと月半かかりましたよ勘弁しろCanadaPost。
いまとりあえずPopをかけてます。
さっきまではおまけのラジオ音源かけてました。
Darrellがいたころの音源。
CDの感想はもっと後になると思いますが、
Boxについての感想を以下箇条書き。

・箱でかい!
・なんかばらばら入ってる……。
・ポスター! ステッカー! 通行証!
・冊子が想定外の代物……。
・なんかもっとこう洋書みたいなのを想像してたんだけど……!
・オールカラー! 大判! 写真いっぱい!!
・後で読もうっと。
・出たカレンダー!!
・記念日とかいっぱい! 誕生日もある!
・ファンサービスいっぱい。
・おぉおCD…………!
・Pop→Alan、赤色!
・Folk→Bob、みどりいろ!
・Rogue Waves→Seanあ お い ろ … …!
・個人的イメージカラーと完全に合致で嬉しいことこの上ない。
・ライナーノーツがしっかり書いてある……!!
・とりあえず冊子。
・なにこれこいつらほんとかっこいい。
・あぁあKrisがいる!!
・なにこの写真オフショットとかまじ。
・あ、Darrell……
・古参ファンへの愛に溢れてるなぁ……
・…………だって半分は彼がいたんだもの間違いなく。
・いないことがさみしい、とはわたしは思えないけども。
・いたことが嬉しい、とは思う、Darrellを知ることはないけど。
・あ、Alan可愛い。
・ちょ。Sean素敵。
・Bob! 男前すぎるだろ!!
・っ……Kris!
・まーりーぃー ! ! !
・の流れからのDarrell、だったので悲しくなった。
・BobがKrisのカメラにキュー出してる写真好き。
・MurrayがメガネかけてるKrisの写真好き。
・Murrayが寝そべってテレビ見てるKrisの写真好き。
・ていうかKrisが好き。
・ていうかとにかくバンドが好き。
・大満足。じゅうぶん。大すき。最高。
・あ、公式にお礼とお詫びのメール送らなきゃ。
・待ったかいがありました。
PR
http://www.greatbigsea.com/

新サイト!
なにが違うかよくわかんないけど!
とりあえずOKPはなかったけど。
ボックスセットのトラック、Disc1と2はリスト見れます。
1がPOPで2がFOLK。3は? とわくわくする。
あぁ楽しみ!


あと、ツアー予定が出てました。
2013年3月4月分。
3月上旬に、運が良ければ行けるかなぁ、などと。


とりあえず今月末! ですね!!
Limited Edithionは完売しました。
ショックでならない……!
でも100枚しかつくってないからね。そうだよね。

http://www.greatbigsea.com/
まだDelux versionは手に入ります。
100CNDって7000YENくらいかな?
内容物:
 ・CD×3枚 (60曲)
 ・DVD
 ・小冊子
 ・2013年カレンダー
 ・シール
 ・ポスター
 ・カード
など。
Limitedに入ってる歌詞カードが個人的に一番ほしかった……!
でも小冊子楽しみにしてる。きっとみんなで書いてくれたから。
カレンダーもうれしいなぁとか。思う。
でもカレンダーはたぶんまともに使えないや……。

10月30日発売!
11月1週目くらいに着くのかな!!
9月4日の記事について。

最初に、秋第一日目! っていう宣言。
それから「next」って単語へのポジティヴな反応。とてもAlanっぽい。
それがすごくうれしい。
GBSツアー再開だよ! ってお知らせと、
RoDにまた出るよ、Scottyも一緒だよ、っていうお知らせ。
Seanがgigするよ、TestifyのMV出たから見てね、ってのと、
はい来ました、GBSXXのお知らせ!
業者の方で作成が開始されます、
5、6枚のCD/DVDボックスセット、とのこと。
内訳はトラッドとポップスと未演奏曲。

わたしは音楽初心者なので
ボックスセットが通常どんなものだか存じません。
だからわたしにとってこれが記念すべきボックスセットでして、
それを好きなバンドから買うことができてとてもうれしい。
ブックレットが楽しみ。
20年分の思いのたけを、メンバーみんなでつづってほしい。
それから、これからのことについて。about the next stage,
だってわくわくするじゃあありませんか。
彼らはまだまだやめないって、ちゃんと言ってる。
Great Big Sea not ready to 'Run Runaway,' even after 20 years
bit.ly/MczTCl

この短縮URL生きてるかな……
コピーしてアドレスバーに貼り付けてみてください。
ダメだったら@TaraBradburyさんのツイートから。
Seanがボックスセットとバンドについて語る記事です。
これかなりいい!
読みやすいし、久しぶりに、うきうきした。読んでいてね。
Seanもカメラ好きだったのね。知らなかった。
2ヶ月会っていない3人。
あれ以来2ヶ月なんて大した長さじゃないんだろうけど。

XXについて!
昔の写真とかデモとかいっぱいあるそうで。
Darrellのいるときのやつですねー楽しみですねー。
CDは、人気の曲とトラッド/フォークでまとめるということ。
発売楽しみですねー。
ほんとに、少しずつ情報を出していっていただきたい。
なにが起こったってきっと好きだ。
なんか嵐のフェスティバルがあるって話をきいて無性に羨ましくなったの。

はやくバンドの活動再開してくれって思ったのね。
ボックスセットとかDVDとか、なんでもいいから、とにかく、
はやく、GBSがバンドとして機能してほしい。
8月に1度だけライブするじゃない。
それがすごく悲しいの。
なんで19年してて、1日しかライブしない年があるの。
悔しい。悲しい。苦しい。
またちゃんと彼らのファンがしたいよ。
OKPに戻りたいよ。
楽しくみんなでしゃべりたいよ。
みんなの話が聞きたいよ。
お願いだから。


ツイッタチェックしたら上がってました。
@Great_Big_Sea
[RT to WIN] Ultimate prizepack to see @Great_Big_Sea @TORBAY250 (AUG4) w/ 6TIX + meet&greet w/GBS goo.gl/JW31g pic.twitter.com/A7Pl6oeP
当選する予定もつもりもないけど、好きだと言いたいのでRTした。
みんな楽しんで。
ほんと、楽しんで。
サボりすぎましたすみません……。
うっかりKrisのツイッター参加もすっとばしたかと心配しました。


Alan、Sean、Bob、お誕生日おめでとう、ございました!
一緒にいてくれてありがとう。
Darrellも。お誕生日おめでとう。
一緒に始めてくれてありがとう。

さてさて、BOB、14日に届きまして、プレイヤーにさしてあります。
聴きっぱなし聴いてます。
ちょっとまだレビューはこの状態では書けないのでまた今度。
Testify以外は概ね好き。
ビニールに、GBSのAlanのソロCD、というシールが貼ってあって、
それがとても悔しかったよ。
@krismacdrum

知らなかったぁ……。
いやいやいやいや、なんだこれは。ははぁ。いやはや。
と言うわけで5人出揃いました。おさらいしましょうか。

@greatbigsean
@bobhallett
@alanthomasdoyle
@murryfoster1
@krismacdrum
@darrellpowernl

最後の人は一応一般人なのでフォローしてないけど。
しかしKrisの参入は驚きでした……。
ていうか彼のプロフィルに驚きましたよ。
奥さんもお子さんもいらっしゃるとか! 知らなかった!
Dadって書いてあって、ほんとにもう、意味間違えたかと、思った。

最新のバンド活動情報
うわぁああKrisがいる、Krisだ…………!!
しかもこのアコーディオン、前に3人が子供向け番組に出たとき
Alanが使ってたやつじゃありませんか!!
Alanが誰より長くKrisを写しておいてくれたことが、わたしは酷くうれしい。
Alan結構Kris好きだよね。
わたしも好きだよ。かわいいよねあの人。


さてさて、待たれているXX、11枚目ですが、
Alanのソロ同様何の情報もございません。
携帯から情報収集の日々が続いているので、
わたしは主に以下のアカウントで楽しんでいますまとめ。

https://twitter.com/#!/alanthomasdoyle
https://twitter.com/#!/bobhallett
https://twitter.com/#!/greatbigsean
https://twitter.com/#!/MurrayFoster1
https://twitter.com/#!/LyndaHere
https://twitter.com/#!/Great_Big_Sea

おまけ
https://twitter.com/#!/ScottGrimes
https://twitter.com/#!/RussellCrowe
最近は木曜朝(水曜夜in Canada)のために
https://twitter.com/#!/allanhawco
も取り入れております。
なんだかなぁ(笑)
(カテゴリこれでいいのか……?)

Murrayの参加しているアフリカに対するエイド
Stephen Lewis Foundation Dare Campaign
30日で30曲。
5ドルで1曲買える。
10ドルで3曲。
20ドルで7曲、週末に送られてきて、
100ドル寄付すると月末に30曲届くらしい。

と、Murrayが昨日の朝(日本時間の夜)番組に出たとかで、その音源
CBC
聞こえやすいですね! 聞きやすい発音です。きれいな声。
Murrayの声久々すぎて嬉しくなった。

すみませんPCの調子わるくてわたしもこちらに時間を割かなくて;;
普段twitterでぶつぶつしてます
@as_relieur
最近はRODのせいで不機嫌気味です。
そういうことだってあるさ。
YouTubeさんで検索すると、1日の動画をお楽しみいただけます。
Seven Joys of Maryと、Merry Christmas Everyone
後者が結構豪華でして、愉快です。
番組出演者みんなで歌ってるのね、可愛い。

売り上げは食料基金へ、とのこと。
興味なかったのに、おそらく買うことになります、わたし。
カントリー及びフォークの方々ばかりらしいのでうきうき。
カナダに貢献してるなぁ。
もうすぐ2013年ですね(笑)

Box Setで20枚目のアルバムを出す、とTwitterでAlanがおっしゃっていて、
懐疑的なわたしは、ボックスセットかぁ、わざわざボックスかぁ、と思ったわけですが。
OKP
Alan's FTR
から情報をもらい、俄然ボックスに興味を抱く。
B面の曲、とか、ロードで消えた曲、とか、ですか!!
One, Two, Three, Four! とかも収録されるってことかな!
Dream Out Roudとかも載るのかな!
なにそれ豪華。
なにそれうれしすぎる。
期待しちゃうよ。
期待しちゃうよ。
これでジャケットがまさかのメンバーだったら嬉しいんだけど。
きっとないから安心するんだけど。


----------

個人的に嬉しかったこと。
Lyndaのお誕生日を教えていただいたので、勝手にTwitterでお祝いする。
昨日たまたまそんな機会に遭遇しまして。
うれしかったなぁ。
よく考えたらLyndaのことなにも知らないもの。
いま絶賛彼女に恋をしているわけだけれどね。
Alanによれば、Seanの作だそうで。
はらはらします、ね……。
どう転ぼうと、とにかく芯まで、最後までGBS的であることだけは信用しています。


----------


2013年のアニバーサリーに向けて、なにかやりたいなぁとか思っています。
フリーのコピー本つくる、とか、そんな簡単なことですけども。
需要?
そんなもの考えたことありませんわ。
したいことをしなきゃ損なのです。
ほしい方、お申し出ください。
Bobによれば、クリスマスソングをバンドで作ったそうです。
まさかの情報なんですけど……!
いつぞや(遠い昔に)BobはクリスマスソングCDなんか作らないって言ってたのでは。
公式に「作ればいいのに」的なスレが立ったときにbobiteが教えてくださったのですけれど。
Seven Joys Of Maryがかなり好きなわたしとしては、あんな感じで始終まとめてくだされば、
と勝手に思っています。
発売は今年かしら。
だとしたらiTunesの発売でしょうね。
情報待ち!



タイトルが、いつもManifest Destiny(明白な運命)とかぶる。
君から僕に引導を渡して、ということなのですが、
それと同時に、新しい境地の開拓を表している気がします。
SONCは曲調が、まず、全体的に明るくなってきますよね。
泥臭さをほとんど捨てた、軽快に新しく現在風の音楽を叩き出します。

この春に漸く公式からMVがアップされましたね、
掲載時にカナダ以外の国から見られなかったので不評が殺到しました。
今日はちょっと動画を掘り下げてみようかと思います。


出だし。
初めて見たときびっくりしました。
なにこれ誰の家なの。
DarrellとAlanが一緒にいて、どちらも同程度に我が物顔ですよ。
Alanがまず先にリビングへ。
読んでいた雑誌を放って、しばらくしてDarrellが続く。
ピックがAlanからDarrellへ(二人ともギターなのですよなぜか)。
そうしたところでSeanとBobが登場。
AlanがSeanにギターを渡す。
その後。初めて見たときびっくりしたその2。
Krisがいたって平常に、急に何ごともなく入ってくる。
Krisのこと知らなかったので、ほんとに驚きました。
で、このときの、出迎えるAlanの笑顔がね。いいね。
Welcome! をとても体現している。(その後の会釈が可愛い!)
ぐるっと回って、KrisはBobの隣に落ち着く。
そうしてこの曲は閉じる。
家はバンドのことでしょう。
誰もが言うように、バンドは彼らにとってのもうひとつの家庭です。
さてこの先を読む前に、Allan Hawcoたちの劇について読みます。

これはおそらく、女性→Alan、男性→Darrell、でしょう。
(ベッドルームとリビングの着席順を考えればいいのかと思います。)
先に家を出て行くのは男性。
女性は留まって、それから出て行く。
男性はその後戻り、女性のいないのを見てまた出て行く。
ベンチに座る女性の隣に腰掛ける(これは最初のシーンとかぶる)。
大雑把な解釈として、
・Darrellはバンドを出て行く。
・Alanは(今までの)バンドから離れる。
・Darrellが戻ってきても、そこには誰もいない。
で、ここからがみんなの希望的観測として、
探して今いる場所にきて欲しいのです、Darrellに。
追いついてくれるならまた一緒にやっていけると、Alanたちは思っている。

それを踏まえ。
家の中には5人います。
ただし、この家の住人は4人です。
会釈と、Krisに「座る席」がないのがその証拠です。
座ろうと思えばもちろん、Darrellの隣に彼は座れます。
それをせずにBobの隣にまで回りこむ。
出入り口に近い場所に一人で取り残されるDarrell。
そうすると、彼は、簡単に出ることができます。この家から。
この動画を作った頃には彼が出て行くことがほとんど決まっていた。
そしてKrisが入ってくることをほとんど決めていた。
そう読み取ることもとても簡単にできます。


だからこそ、Captain Kiddの動画がちょっと、うーん、となる。



Folk、という単語がとても似合うMVです。
ここで、前列のソファに座っているのがSean、Alan、BobとKrisです。
後ろで立っているMurray。
(白黒部分でKrisとMurrayが仲よく座っているので、
 ここら辺は問題ないかと。)
これ以降室内のMVはWalk On The Moonですが、
ここには一切の物語がありませんので割愛。
(どうして動画で物語を書くのをやめてしまったのかしら。)
(ただし、上品に整った部屋と屋根裏のような部屋、
 両方での演奏となっていることがなにかの語りかもしれないとは思う。)



こちらですね。
この後できたMVがNothing But A Songですからね。
急にSea Of No Caresのような感じに戻りましたからね。
驚きましたとも。
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HN:あず/relieur
HP:SailingDay
性別:女性
自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
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