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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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てんちはじめてさむし

ようやく暑さが鎮まること、と意味欄にありましたが
よっぽど日本は高温多湿に見舞われているのだとその言葉に知ります。

暦の上で暑さが治まったとしても大地の上ではまだまだですね。
冷蔵庫みたいなお店から一歩出るとぬるい風が逆に気持ちよく感じます。
もうセミの声を聞かない。
向日葵は頭をじっと下げたまま。
秋が風になってやってきます。

わたしは子供の頃だらだらと宿題を片付ける子でした。
計画的に最初に終わらせて残り遊ぶぞ! と考えていたはずなのだけど、
これがなかなか意思の弱さに続けられなくて。
休み明けのテストはだけどいい点数でした。まだ宿題の内容覚えていたから。
そういう要領のいい子だったのです。
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23分30秒ぐらいから始まります。

NBaSの作成過程から始まるラジオ。
Seanとメールを交換しながら作ったという逸話から始まるわけで。
(apologyをこめた、という話ですが?)
聞こえたところなどを以下メモ。

・SUtSの最初の録音(songwriting circle)は4日で13曲録った。
・Hawksleyと今回仕事をするきっかけ。韓国がどうの。
・10月31日まで続くツアーでtroubleは、という質問に対して
 みんなに息子がいて(AlanったらBobの子どもの歳を覚えてない!)
 ツアーではほとんど米国にいるけれど、それが終わったらまた4月まで
 24時間ずっとカナダら辺にいるから、などと弁明する。
・FFのツアーが初めてカナダよりも米国でチケットが売れたので
 今年は米国中心に回ることにしました、という話。
 (カナダの10倍人口があるから当然だけど、などと言っていたが)
 カナダの1万と米国の1万は意味が違う、と言う。
・2008年に初めてシカゴ(midwest, USA)でライブをしたときの話。
 ゼロからライブを聴いてもらうということはプラスにもマイナスにもなる。
・さてお別れの前になにか曲について、ということですが
 (聴きたい曲は? と訊かれている気がするのですが!)
 アルバム最初の曲、Long Lifeについて話し出す。
 Seanがcircleのみんなと書いて、みんなで味付けをしてNOに持っていって、
 いろんな音を混ぜて完成させた曲。
 これはkeep something good going. の願いをこめているそうです。
・35分10秒前、終了。

12分くらい? Alanもっとゆっくり話してくれ……聞き取るのがぎりぎりだ。
長さはちょうどいいですね。15分越えるとわたしのような聞き手はしんどい。
これの前日、Eminemさんが喋ってたことにちょっとにやっとした。
さてみなさま、コンテストは27日までに投票するように!
わたしはYoutubeで見たときからほれ込んだ方に投票しました。
秋! ね! 楽しみですね!

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そしてBobのjournal、今回はNew Orleans
ニューオリンズと読むべきかニューオルレアンズと読むべきか。
いつも思うのだけれど、彼の日記は人名がほとんど出ない。
というか、まるで出ない……。
じつにじつに人間に触れない記事だなぁと思いつつ拝読するのですが、
やっぱりメンバーのことに触れてほしいと思ったりするわけで、
だからSeanとかAlanの記事の方が読んでて楽しいと思えたりするのですよね。
Bobの書き口は好きですけどね。とても中立だから。

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Robin Hood経由でOKPにいらっしゃった方がお見えになった。
へぇええ、居たんだ! という、反応。
細かく言えば、HitFixのAlanのインタビューを見てGBSを聴いた、とのこと。
へぇええ、居るんだ、そういう人。
マイナーな嵌り方、という点では人のことを言えませんが、
(なにしろわたしはYoutubeで動画待ちしている間に拾ったMADで
 Captain Kiddを聴いて嵌った人間なので、)
歌っていないAlanを見て歌を聴く、という順序がなんだか珍しい。
Bobの本を読んでGBSを聴くようなものですよそれは。
なんだそれは。いえ悪くはないけれど。
例えば二次創作から入るような嵌り方でしょうか? 例えれば。
そういえば手ブロを始めました。
わたのはなしべひらく

……昨日でした。
そして残念ながら綿の実物を見たことがないのでコメントできません。
ただ、緑色の萼が開くと溢れるみたいに白い綿が詰まっていたような気がします。
その状態では結構な固さなのだったかと存じます。
ひとつの花からほんの少ししか採れない。
それをほぐして縒って、綿の糸にする。

綿製品というと大英帝国を彷彿とさせます。
インドであり本国の産業革命であり、合衆国南部のプランテーション。
綿は水分をよく吸収しますが、血を吸って育つからではないかとふと思う。
日程は9月15日(水)、東京です。
応募フォームは以下からどうぞ。27日が応募締め切りです!
テレビ朝日主催
とりあえず応募したはいいものの、当たったとして行けるかどうか。
ま、気持ちだけ。

9月21日に本国ではDVD/Blue-Rayの発売です。
今月20日のトロントでは、AlanとKevinが販促広報したのだとか。
DVDを買おうかどうしようか悩んでいるのだけれど、
果たしてAmazonで購入は可能なのかしら。
以前GBC/DをAmazon.caで注文したときに「できません」ときたのです。
なので問題は.jpで発売されるか、というところですが、
うーん、不信感が否めません。
割合米国重視の.jpなので、米国の売り上げが良くないと仕入れてくれないのでは。
そもそもなんでこんなに遅いんだい日本。
とても気に入らないよ。
could you please log in your accaunt?
could you please write something?
anything is ok just you write, so, only what i want you is tell me you are there.

it's a humble beg, isn't it?
5月17日にAmazonさんで注文して、ようやく入荷しました!
(先ほど.jpにて確認したところ、残念ながら出品者からのみになっていました。
 まだお持ちでない方、とても残念ですが、以後の値上がりをご覚悟ください。)

2004年に出ている、ということで、Murrayは苦虫を噛み潰す思いでしょう。
3枚並ぶように開くので、中心をばこ、っと開けてください。
リストと特権の感想は後程!


不思議発見! で、大西洋カナダ、出てましたね!
ハリファクス!
未亡人の回廊、にきゅんとした。
Widow in Window、のことでしょう、これは。
歌詞ちゃんと読まなきゃ。公式にありましたっけ?
そうすると、「in」の意味がくっきりする気がします。
天守閣みたいなものですよね。
あとジェリービーンズハウスの由来が素敵だった。
//Truman Capote、河野一郎 編訳/ちくま文庫 か26-1

素直に『冷血』とか『ティファニーで朝食を』とかから入ればいいものを。
すっきりとさっぱりとした文体で、幾分ヘミングウェイの短編を思わせます。
ただし、あんな現実性はまるでない。
現実性をあまり伴わないのに幻想に振り切っていない。
ふたつのあいだでバランスをとって、不恰好に危なっかしく、緊張している。
「ローラ」と「銀の酒瓶」がお気に入りです。
この二編は読みやすいので少しご鑑賞あれ。

Bradburyに似ている、と言われて読んでみたのだけれど、
うーん、似ているのかしら、短編だけじゃなんとも言えません。
『猫のパジャマ』収録作品みたいな味わいをここからは感じるけれど、
彼に特有の不思議な感覚をわたしはCapoteからは読めない。
どこら辺が似ているんだろう。
ちなみにrelieurの口を借りれば、彼の作品は
「銀鉢の中の水に似ていて、わたしには少し冷たすぎる」ということです。
英語って恥ずかしいな!

そういえばわたしはなぜOKPに行くと顔文字を平気で使う女になるんだろう。
『永遠の夢』//Ray Bradbury、北山克彦 訳/晶文社

訳云々が言いたくなかったら原書で読めばという話。
この訳変じゃない? というのは特別感じませんが(なにしろ原書未読なので)、
この日本語変じゃない? というのは思った。
日本語の似合わない作家ですねぇ心底。

Bradburyなりに、永遠に生きることを考えてみた結果のひとつと思われる。
「どこかで楽隊が奏でている」「2099年の巨鯨」、どちらも時間に対決する。
前者はわたしの中で未消化で煮え切らないのですが、後者。
Bradburyにしては珍しくコンピュータを駆使している、と思いました。電機多め。
内容は『白鯨』に『海底20万海里』をブレンドしてBradburyで仕上げた、という感じ。
大筋で『白鯨』を追っているので、未読でしたら先にこちらを読まれるといいかも。
所々に『海底』の影響を見るので、探すと面白い。
船長の名前がないことがまずその影響ですよねどう見ても。
豊橋市美術博物館。
去年の今ごろはターナーを観に行った気がします。
ランシアやファーカーソンなどのハイランド地方のヴィクトリア朝画家に魅せられました。
アクセスがどうにも悪いのですが、豊橋駅下車、市電乗車で豊橋公園前にて下車(150円)。
……岡崎市美術館ほどじゃありませんね(笑)
けれど岡美ほど素敵なミュージアムショップもレストランもついていません。
どちらもないに等しいので、吉田城公園内でピクニックがいいかもしれません。
併設のコーヒーショップでは企画展メニューなるものがあります。

揺らめく色に光をまぶした、大判の画面。
形を捕らえるというより光の揺らめき、時間の動き、色の流れを表す。
入ったところすぐにある、「赤」と「青」の対比はすばらしい。
水として集まる青と、火として広がる赤。
これを脳内に刷り込まれて続きを観ていくと、「NO MORE NAGASAKI」。
禍々しいような赤がうねりを与える画面全体に、溶けた怨念が絵具に留められる。
彼の流れるような文字がその枠を縁取り、読めそうで読めない、捕らえきれない激情になる。
とても静かな絵です。どれも。
キリストの磔刑・復活・昇天のシリーズは動きさえない。
けれど繊細な筆致が雄弁に滑らかに画面を覆う。
今年の作品もいくつかありました。
わたしのお気に入りは「四季」シリーズと「青」。
それから水彩画でのスケッチも、あの余白の多さに惹かれました。
「情」と「胎」も印象的。
22日まで。インターネット割引あり。



ふかききりまとう

蒙、は暗いの意。
明け方に濃い霧が出てくるといった感じでしょうか。
残念ながら霧という現象を実感したことがないのです。
ただ、光の多い絵画を見ると、霧を通しているような気になります。

本日、松井守男氏の展覧会に行って参りました。
彼の絵が、とても「蒙霧」を纏っている感じだった。
後ほどまた別記事として記載しますが、
白をざあっとまぶしていく。画面のなかにノイズをみせる。
眼鏡を忘れていってしまったのですが、
薄い靄の切れ間から光を覗くようなものでした。
//夏目漱石 著、長尾剛 編/PHP文庫な51-3

タイトルが悪い……。「ホラー」と銘打つべきではない。
「異聞」や「奇譚」の方がずっといいと思いますよわたしは。
実際心胆を寒からしめるような話ではなくて、すいと背中に水を差されるくらい。
好みは『夢十夜』の「第一夜」、『我輩は猫である』の「迷亭先生の話 その一」、『趣味の遺伝』。
一番最後のにしたって、文体は幾分堅苦しく思わせますが
あちこちに思わずふと息を吐くようなユーモアが覗く。
時代を代表する作家なのだなぁと、唸ってしまう。

Forumに書き込むべくAmazonで『夢十夜』の英訳題を探す中で、
『草枕』がThree Cornered World となっていたのが面白かった。
面白いらしいですが未読です。読みたいなぁ。
肝心の『夢十夜』は二種類あってTen Nights of Dream、あるいはTen Nights' Dreams ですが
個人的には後者が訳として適当かと思います……。
どうなのでしょうね? ねぇ。
十ある夜の夢、なのであって、夢の中の十の夜、ではないのですよね。
日本語は複数が数詞で賄えるので複数形が要らなくて、
そういうときにとても、ピジン言語なのだなぁと思い知る。
ふらふらとGoogleでGBSを探していたら
とあるブログサイトにわたしの書いたバンドバイオが転載されていたのを発見した件。
真っ青になりました。
日本の著作権認識ってかなり薄いのな。
サイトのリンクどころかわたしの名前もなし。
いやそれはいいんです別に。
問題は、あれが幾分間違っている可能性を帯びていることだ。
公式に「誤った情報は流さないこと」と書かれているのに、
わたしが現在の日本語唯一のサイトであるがゆえに
(ゆりこさんのサイトはわたしはどうがんばっても開けないのだけど存在しているの?)
あの間違えが広まったらどうしよう。
という恐れを今更ながらに抱いた。
なぜか、調べるごとに、数字が違うことがままあるのです。
一体何を信じてよいやら。

一部訂正完了しました。
メンバーバイオの日本語版は作成を検討中。
検討する時間に作れよってことですが……。

わたしは毎日毎日OKPで、
いつもいつも、hello from jpn. の言葉を待ってるよ。
待つのは苦手じゃないもの。いつかきっといらっしゃるよ。
わたしがどっぷりはまったみたいに。
きっと転がり落ちちゃう人がでてくるよ。
それはきっと些細な理由で。
ようやくその気になったので少し解析をしたいなぁという次第。
ですが、驚くことにいま手元にSUtSがないのです。
なのでさらっと。本当にさらっと2点ほど。

1.Nancy
この名前は2回出ます。
Hit the Ground & RunとRoad to Ruin、どちらもヒロイン役。
それで2人は真反対の性質を持つ。
前者は結婚式の場面(4月)から始まり、彼女はso happy.
そして時間は戻って11月と4月の間、ピンクのプラスという話。
She ain't got hells chance of a ball of snow. はよくわからないのだけど
(そもそもhellがcountableってどういう状況だろうか)
生まれてくる子どもは彼女の父親似かもしれない、ということ。
あきらかにできちゃった婚なのに彼女は教会で咎め立てを感じていない。
 → 信心深い子ではない、という感じ。
後者は逆に信心深い子。
街角で出会って恋に落ちられる。
電話番号教えたら家伝で、お母様がお出になった(男はびっくりするだろうよ)。
ここでmorningと書かれていますが、夜中の1時ぐらいじゃないかと思います。
I can take the moon shine. なので。明け方はだんだんだめになってくので。
そして彼女は神の教えに忠実で、
男と同じ場所に向かおうとすると彼と反対方向に行く羽目になる。
前者がその近親として父を持つのに後者は母を持つ。
辞書を引くと米口語でホモ男、とか出てきますが、
これは恐らく関係ないでしょう。ね。

2.Home/House
Dear Home Townは無視して、Long LifeとDon't Wanna Go Homeを。
始終思っていることがあります。
爪先立ちでドアを開けた先、
明かりをつけて「君」がいることを願う暗い家(in a dark house)と、
傷心の人が息を殺して罪を咎めようとしているどこかの暗闇(in a dark)は
一緒の場所なんじゃないか、と。
どこへ行ったんだ? とたずねる前者に対して
家に帰りたくないと言う後者。
あるいは、前者=「待ち人」でなくて=「後者」だとしたら、
誰もいない暗がりに帰るのは嫌だ、ということでしょうか。
そこにはいろんなものが投げ出してあるから。
見たくないものもしでかしたこともずたずたになった良心も。
後者の位置づけがまた妙な感じで、最後のあれは一体なんぞ、と思うのだけれど
まだ読み込みが足らないみたいでちょっと言葉足らず。
また次回!

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それから懐かしい拾い物↓

音源はチーフタンズのFire in the Kitchinから、
動画はCourage & Patience & Gritの特典から、お楽しみいただけます。
LukeyはUp、Rant & Roar、Road Rage、GBC/D、CPGの全部で6種類。
(UpとR&Rには微妙な差異があるとのことですが、わたしはまだ判らない。)
この動画のバージョンが一番好き。うわあGBSだ、と思えるから。
例えばAlanの髪をぐしゃぐしゃっとやるSeanとか、
ボーンズを操るDarrell、アコーディオンを拾い上げるBob(男前!)、
それからベースをくるりと回すDarrell、ビーターを投げ上げるSean、
なにより始終楽しそうに歌い続けるAlan。
彼らがトラッドを、歌うのが好きだとわかる。
もうほんとうにね、ばればれなの。出だしからばればれなの。
こころない人がTH&TEが出たときにああ言ったとしても
(歌謡を歌って儲けているなんて、と言ったとしても)
それはほんとうに、例えばBradbury風に言えば、joy envyでしかない。
彼らが楽しそうにそれを歌って、彼らのファンが本当に嬉しそうなのが、
それが憎たらしくて悔しくてしょうがないやっかみなの。
ファンはみんなそれを知っている。
2009年日本映画 // 細田守

録画したのをやっと見ました!
ストーリーから細かいところから随所に読ませられた。敬服。飽きませんわ。
映画館で見たかった。書きたいことありすぎる。
主人公が陣内家(のアカウント)を最初に軽く背負ってしまったり
「家に入れる」という表現が当たり前に出ていたり。
墜落の後一番に起き上がったのが子どもだった、というのが
未来は子どもたちのものだと言っているみたい。
それでまた第一声がいい。「温泉でたー」って。温泉て。言い方がまた長閑だ。
「なにが起こったか」よりも「今どうなっているか」が大事で、
壊れてしまったものよりも生まれたものが大事。そういうこと。

友人がいつぞや、日本の漫画は子どもが戦うけれど
あれは太平洋戦争のトラウマからだと教えてくれた。
今回は克明にそれが反映されている気がします。
知識欲求イコール西欧文化。
「造られてしまった」武器であり「予定位置よりずれて」落下した。
製作者の言い訳がとても真っ当だけれど、それが許される日本ではない。
アフターケアってやつですね。造ったら最後まで面倒をみること。
売ったら売りっぱなしの国とは違う。
それから、世界よりも身内が大事、という精神もとても日本的だと思った(悪い意味で)。
というか、今回、警察の有事に際する手の打てなさみたいなものをみた気がします。
漁師のおじさん→漁業の国
電気屋のおじさん→工業の国
自衛隊のおじさん→不可思議な能力を持つ国
あ、あとは事前に手を出せないというのも見えた気がします。専守防衛。
それから朝食の場面。
これとてもはっきりと勢力を表している。
上座に女性と子供が座り、男性は奥の部屋に追いやられている。
そして女性が室内で公然と作戦を練るのに対して男性は外で密談をする。
女性は集約するのに対して男性は拡散する。

どなたが長男なのか非常にわかりづらいのだけど、
もしかしたら最後に出てきたアロハのおじさん?
次男はダメね、と云うのは家督的な問題で、
それを継ぐはずだった長男は有事に際して家を空けていて、終わってから顔を出す。
一番佳主馬が悔しいときに頭撫でてくれたのは師匠なのにね。持っていかれたね全部。

誕生日のパスを見たときに煩悩の数だ! とちょっと思った。
対決するのは数学という理性。
ごちゃごちゃとした感想になってしまいました。後程直します。アリ退治終わったら。
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HN:あず/relieur
HP:SailingDay
性別:女性
自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
全力でGBSを応援中
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