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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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『永遠の夢』//Ray Bradbury、北山克彦 訳/晶文社

訳云々が言いたくなかったら原書で読めばという話。
この訳変じゃない? というのは特別感じませんが(なにしろ原書未読なので)、
この日本語変じゃない? というのは思った。
日本語の似合わない作家ですねぇ心底。

Bradburyなりに、永遠に生きることを考えてみた結果のひとつと思われる。
「どこかで楽隊が奏でている」「2099年の巨鯨」、どちらも時間に対決する。
前者はわたしの中で未消化で煮え切らないのですが、後者。
Bradburyにしては珍しくコンピュータを駆使している、と思いました。電機多め。
内容は『白鯨』に『海底20万海里』をブレンドしてBradburyで仕上げた、という感じ。
大筋で『白鯨』を追っているので、未読でしたら先にこちらを読まれるといいかも。
所々に『海底』の影響を見るので、探すと面白い。
船長の名前がないことがまずその影響ですよねどう見ても。
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好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
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