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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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久々に更新。まだ読んでいませんが。
あぁ、Seanは、書くことがすきなんだなぁ、と思う。この更新頻度。

それからAlanが主題歌歌ってる番組について、掲示板で少し出ているのでそちらもご覧ください。
SutS収録曲かという話題で持ちきりで、動画が近いうちにYoutubeに上がるかと思います。
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わたしは心底驚いた。
彼がfromなんて言葉を使っていることに驚いた。
こんなに驚いたのは公式のbioを見て以来だ。
英語を専攻していたと書かれていた1文を見たとき以来だ。
OKPを読み始めたときちょうど、GBSは3人だ、みたいな記事が騒がしかったせいもある。
おかげでわたしが3人と2人という妙な言い方をしているせいもある。
妙な悩み方のこだわりをしている自覚はある。

SUtSは12曲トラックと言っているように聞こえる。
pretty much pop/rock band. と言うMurrayの口調に注目。
(あと、ほんとにあんな誘い方をしたんだろうか、Alanは。
 ウチにおいでよ愉しいよ、とか、どんなお誘いだよ。)

このインタビューは2人とも英語クリアなのでリスニング練習にいいかも。
都会人は妙な癖がなくて聞きやすい……(笑)
Part 6

3月13日の記事で紹介した動画の続き。
内容はSean個人のことが前半と、後半はSUtSの話。

 ――次のアルバムはいつ?
「6月、うーん、15日とかそれくらいだといいんだけど」
 ――トラッドに戻るの? それともpopとかの混合が強い感じ?
「実際いろんな土地由来のものが混ざってる感じ。なんとも言えない」

かなり要約した。特に後者。
Bobが「次のは中庸に収まると思うよ」とここで仰っていますが、
FFの存在が「今まで築きあげてきたものから足を踏み出しても
GBSはGBSのまま居られるか」とここで述べるように試験的なものだとしたら、
その次に出すCDっていうのはハードル高くないんじゃないかしら。
と思ったり思わなかったり。(当て馬だとは思ってない! 一応!)
そろそろSUtSの心配するのをやめるべきだろうな。
期待しすぎて心配してる。



とはいっても。
go back to trad? とはどういう質問の仕方だろうか。
はて。離れたことなんてあっただろうか。
Sean on Twitterより、勝手な予想リスト。

Nothing But a Song
Good People
Road to Ruin
Safe Upon the Shore
America
Hard Livin' Life
Over the Hill
Another Protest Song
Dear Home Town
Parade
Hit the Ground & Run

リストというか、名前の挙がっているものを片っ端から挙げてみただけ。
Dream Out LoudとDream of Homeはボーナスな気がするので除外。
Seanのソロアルバム第二段にこの5月から着手予定。
2009年1月-2月に録ったものが2010年2月発売だったので、
おそらく次作は2011年7月ぐらいと予想。
(それって速くないですかどうですか。待ち時間一年半未満!)

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ところでバンド自体ですが、
5月から8月までのツアー一切が販促になるとしたら、
そろそろ日程公開した方がいいのではないでしょうか。
また公式発表よりGeneralの記事投稿の方が速いという失態になりかねん。
現在お披露目済みが7曲?(一部ボーナストラックになると思われる)。
Good People / Another Protest Song / Dream Out Loud / Dream of Home /
Don't Leave Me Lonely Tonight / Nothing But A Song / Hit the Ground And Run
個人的にはwarfear songと表題作が楽しみすぎる。
あとBobが入れてくれてあるであろうトラッドも。
それからDVDも(NOで撮ったものだと思うのだけど)。
NBaSがWotMみたいなことになってないのを心底祈ってる。
アコースティックver.のWotMがすばらしかったので。
(CDで聴く分にはオーケストラver.もすばらしいのだけれど、
 FF発売以降のWotMはオーケストラver.に引き摺られてる。)

2008 Feb. by FTB (Thanks for posting!)
2007 by BTR (Thanks for sharing!)
(ところでライブの日程が動いたと知らせるメール届いてないうえに
 公式トップページでも注意喚起されてないけれど、
 新しいホストちょっと怠惰なんじゃない? 一応断るべきなんじゃないの?)



あ、この曲どうなったんだろ!
(KrisのドラムがYAMAHAじゃないなんて、4年前の遠さを思う。)
Hold On For Your Life
これ入ってたらSUtSは絶対的に好きなCDになるだろうなぁ。
あとはSeanが喚いてくれる曲があれば文句なんか言わない。
Great Big Sea's McCann singing 'Lullabies'
写真がものすごくいい笑顔です。
ライナーノートに書かれていないLFBEの裏話など。
Lazy Loverの話が好きです。

記事の後半で、GBS Xの話が出ます。
嬉しいことが書かれています。
「とてもGBSっぽいアルバムになってる」
スタジオ外でレコーディングすることで、外側から自分たちを眺めることができた。
これは真理です。
自分のことは自分で思っているほど知らない。
出てみて客観視して初めて見える。
そういう経験を通した10枚目のアルバム。Safe Upon the Shore。
問題はこの「GBSっぽい」ってところだよな。
わたしの想像する「っぽさ」っていうのが90年代なんだけれど、
明らかにこれは「現状における最高純度の」らしさなんだろうな。
今後の方針への指針になっているという意味?

3月20日のChicago。(わたしChicagoがIllinoi州だってつい最近知った!)
セットリストがまずずるい。オールタイムベストという感じ。
(even though I do like better normal ver. Sea of No Cares than living-room one.)
それで再び5人分のソロがあるんですね。
 Bob:Come and I Will Sing You(TH&TEより)
 Murray:Tennessee Stud(Jonney Cash)
 Sean:Sooner or Later(LFBEのボーナストラックより)
 Alan:Hit The Ground And Run(新曲!)
 Kris:Where The Streets Have No Name(U2のカバー)
AlanはKrisのこの曲好きすぎる。(だからこそAlan見てるの楽しいんだけど。)
ところでなぜKrisをよいしょする必要があるんだい?
Bob→Murray→Sean→Kris→Alanの順番でなにが問題なの?
(MacFarlanistあるまじき発言かしら、素直に喜ぶべきなの?)
なにはともあれ。BTRさんのブログに映像がありますが、
この曲の見所はわたしにとってほとんど最初と最後なのです。
Murrayと向き合ってるのを見るのが愛しくてならない。
息ぴったりすぎて笑える。さすがドラムとベースだなぁと思う。

100コメで動画投稿してくれるそうです。
手ブロみたいなことしてる。というのが第一印象。
100コメなぁ。OKPer全員書き込んでくれたら楽に到達できそうだけどなぁ。
投稿時のスレッドタイトルをもうちょっと工夫するべきだったな。
しかしとても素敵な写真です。動画の質も期待できる。
Krisの裏ピースにうわわわわとなった。
(裏ピースが卑猥な意味なのは英国だけでしたっけ?)
中指立てるのと同じ意味なので皆様なさいませんように。
ただし合衆国では「2」を意味するサインです。
3月18日のライブにて、GBS Xの発売は7月、とのお触れ。
これはきっと確定ですね。
しかしツアー日程の変更は感心しません。
都合つけて休みとった人もいたかもしれないのに。
そもそもなぜ日にちがずれたのかしら。

Sean's solo page
18日に記事。
いつも彼の言葉にそわそわする。
誰かと喧嘩してたの、とか
ひとりになりたいの、とか
受け入れがたい真実でも存在するの、とか。
たとえなのか現実なのかまるで判断がつかない。
山といえば。
Something BeautifulとI'm A Roverにどちらも山が出てくるけれど、
あれは同じ意味の山なんでしょうか。
それともべつのものを象徴しているのかしら。
St. Patrick's Dayのライブについて、レビューとAlanのインタビュー
それからToshの日記

どちらもうふふとなるような記事だったので思わず載せておく。
今日少し寒いので、心がほこっとなってよかった。

やっぱりSeanの書き方がとても好きだということと、
AlanのKMacに対する親さが読めてよかった。
「ドラマーなんだよ!」って何度も繰り返すとかかわいい。
この記事の書き手もうまい。
すごく、なんだろう、Krisが歌っている光景を想像できる。
きっといつもみたいにはにかんで、ちょっとうつむき気味に背中向けて。
それで笑いながらどうにでもなれって思いながら顔を上げる、その姿が想像できる。
(いつぞや歌うのが好きじゃないとか言ってなかったっけKris?
 Cuts Like A KnifeをShips & Dip5で歌ったとき、
「唯一褒めてもらえた曲」とか言ってた気がする。)

動画ありました(Thanks!!)
始めの方はSeanがリードするトラッドの唱和(これがまたイイ!)
それで、この動画の見方なのだけれど、
前奏はAlanとSeanを見ているのをお薦めする。
大丈夫大丈夫って何度も言うみたいに励ます顔に注目する。
すごいやさしさを見る。
(しかしKrisはほんとに斜め下からの角度が色男だよなぁ。)
それからお終い、Murray、Kris、Alanで弾き終わるところ。
こういうとき、5人で好きだ、と思う。
Kris' MySpace

2週間遅れの反応です。
3月4日に、それはそれはもう久々の投稿。
一年半ぶり。もっと頻繁に書いてくれたらいいのに。
(あとツアー日程がずらーっと並んでると見づらい。
 ブログを日程より上に置いてくれればいいのに。)
彼は子どもが好きだといろんな方がおっしゃっているので
一体誰の子どもが好きなのかと思っていたら(独身なので)、
どうやら子どもという生物が好きらしい。
それじゃKris、車買う機会があれば、GMではなくて三菱でお願いします。
カメラやPC周辺機器はキヤノンで。
Right To Playの公式関連記事はこちら。
Right To Play公式サイト
Right To Play on Twitter
日本語で詳しく書かれた記事がありましたのでどうぞ

Krisの文体も結構独特ですね。文体なんて個性の出るものですけれども。
言葉遣いレベルでは申し上げられませんが、
文章の書き方だけで見れば、3人の誰とも似てない。
Alanの書き方に似てるかなぁ、と思う点も幾分ありますが、まったく違うとも言える。
(読み手に対して話しかけるように書いている点が似ている気がします。
 Bobは語りかける。Seanは読み手を「画面の向こう側」と割り切っている。)
Krisは、読んでみると感じると思うのだけれど、「書き言葉」ではない。
そして文体に「意識の流れ」的なものを幾分感じる。単語の並列とかね。
3人が「話す」文体だとしたら、Krisは「喋る」文体だと思う。
そして長さといい口調といい割と好みなので(ただちょっと読みづらい)、
もっとこまめに書いてほしいというのが本心だったりする。
MacFarlanistの切なる願いですよ。
それから、意外に皮肉屋だったのが愛しい。
Safe Upon the Shore

10枚目スタジオアルバムの正式タイトル、決定!
MurrayとSeanで詩を書いた曲のタイトルと同名でしょうね。
Sean on Twitter、12月16日のつぶやきより)
一番新しくお披露目された曲がOld Black Rumに通じるパーティソングだったので
10枚目の期待度は大です。
Nothing But A Songもあるし。
アルバムタイトルがshanty由来というのが、これがまた、うれしい。
なにより今日のお祝いにはもってこいのお知らせとなりました。
Happy St. Patrick's Day!!

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Robin Hoodの予告版にて、Alanの台詞
Thanks to General Taylor!
しかし聞こえない。ちっともそんな風に聞こえない。
絶望した。(ほんとにWe'reって言ってるの、Robinって言ってるの?)
ネイティブの耳ってどうなってんの。
3月10日の記事
(I wonder why the keepers haven't relinked Bob's new Journal on the top page.
 It bothers me to check his entries......)

Bobの書き方は、ほんとに正統派だなぁと思う。
彼の普段から始まって、テーマに沿ってその「普段」から始まる物語を展開する。
習慣化されたものごとのなかからひとつひとつの体験を拾い上げる。
Alanの日記をあまり真剣に読まないのでなんとも言えないのだけど、
その点ではAlanが一番書き方にむらがある気がします。
彼が一番素を出して書いているからだと思いますけれど。

それからIn the Media(リンクから直接記事に飛びます)、最後の質問。
90年代と今では、バンドとしてどう違うと思いますか?(意訳)に対して、
間接的に知られることに覚える喜びから
直接的に知ってもらうことへの喜びへの移行、という答。
Bobだからこそこう答えてくれるんだろうなぁと思う。
わたしはこれとまったく同じ質問を、AlanとSeanに答えてほしくてしょうがない。
三者三様の回答を並べてほしい。その考え方の違いを見たい。
Happy 17th Birthday, Great Big Sea!

嬉しいなぁ、わたし多分一番乗りですよ、このお祝いの。
本国はまだ10日の正午前でしょうか。
「日付」を形骸化された概念とすることが心苦しくてあまりJSTでお祝いしたくないのだけど、
やっぱり一番乗りの幸福には替えられないのです。
距離も言語も不利なので、これくらい許されたい気がします。切実に。
半日以上という時間は長い。
生きている日付が違うもの。

ともかく17歳おめでとう。そう言うことができて嬉しい。
きみに逢えてよかった。
1年にも満たない時間、とても楽しく過ごせた。ありがとう。
ありがとう。
没個性
わたしは開会式はじっと見てたのですが、閉会式は見そびれました。
聖火が消えるところでアコーディオンが演奏されていたのだけNHKで見ましたけれども。
豪華だったようですねぇ。いやはや。
カナダの名家勢ぞろいという感じじゃございませんか。
知り合いにSimple PlanもNickelbackも合衆国だと思っていた人がいますが。
まぁつまりそういうことですよね。
北米らしさはあっても「カナダらしさ」をアピールし損ねたと。
(開会式で結構アピールしたから、もしかしたら閉会式は控えたのかもしれません。)
全体的に若い子向けだった反省もあるようです。
大体、冬競技ができる国なんてほとんど先進国で、その国のほとんどは少子化です。
ということは競技を見る人は30歳未満の人口より確実に以上の人口のほうが多いのですよ。
(若さをアピールしたかったのかしら、老後に住む国認定されてるから。)
それにもかかわらずポップで今どきに閉会式を設定をしてしまったのは、
これはお隣が合衆国というジレンマからくるのだと思うのです。
こいつらはウチのですから! という主張だったのかも。
自己は差異化でしか存在し得ないとして、どこにそのボーダーを置くか。
それを世界に名だたるアーティストで締めくくった。
大衆受けを狙った文化というか「受け入れられ易い」文化。
拒否反応の起こりづらい、とも言えると思います。
でもそれは聞き流されるだけですよね。ファンはそこからは作れない。
「いいんじゃないの」としか思われないのなら成長はできない。
同じことはでも、日本でも言えるのではないかしら。
おもねるという言葉が適切かどうかはわからないのだけど、色を強く出せない。
なあなあに纏まってしまう、というか。
似たり寄ったりというか。
ジャニーズの顔が見分けつかないのと同じというか。

こう言うのもなにですが。
個性を押し出して始まったのに、世界標準的なもので終わって良かったのかしら。
いや、見てなかったのですから確かなことは存じません。
バンクーバーでやったのなら、ウェスタンを押し出すこともできたと思います。
一度カルガリーでもやっているのだから、もう少し個性を出しても良かったのでは。
世界にあわせる必要はない。
祭典の間は、絶対に、見る人はみんなホストにあわせてくれるから。

26日の動画。わくわくしました。
YoutubeにDallasの動画が上がっております。
2010年の開幕、という感じですね。
ネクタイ締めてるSeanを見るたびに色っぽいなぁと思う。
KrisとMurrayがネクタイ締めてるの見たことないなそういえば。
すごく見たいんですけど。

いつぞやAlanが、自分たちのしているツアーはたったのひとつだと言っていた。
1993年に始まった、まだ終わりの見えない、Great Big Seaというツアー。
ぞくぞくしますね、こういう概念。どこまで行っても道半ば。
この3月に、そのツアーも18年目に突入します。
Darrellのいない時間が、もうすぐ、いた時間を追い越す。
(SeanだってDarrellと同じ道を選びたかったんじゃないかと、
 LFBEを聴きながら思う。罪悪感に満ち満ちた曲を。)
走ったり歩いたりとまったりしながら、どうぞ来年に繋がる今年を進んで。

公式にBobのインタビュー記事ふたつ。In the Media
記事の数だとAlanとBobって割と拮抗してる気がします。
そういう風に思うとき、2004年の某番組にて、司会者が、
「Bobはあなたたち2人(AlanとSean)よりずっとまともだから」
と言っていたのを思い出す。
この番組の動画はYoutubeで見られますが、Alanのfrontmanたる所以を見ます。
その場の雰囲気を掴む能力。と言いましょうか。
frontmanの責任としてあのとき受け答えをしたのだろうけども、
Alanにしかきっとあれはできなかった。
それは、Bobが弾ける楽器の数についてのやりとりを見てもわかる。

Toshの日記(3月4日分)
OKPでKrisがドラム狂だって言われてたけれど、
この記事読んだらほんとにそうなのかもしれんと思った。笑える。
なんだか……30代と40代の差は大きいなぁと思った。無駄に。
置いてかれないようについていってよ、おじさんたち。
しかし締めの言葉がカッコいい。人生はたった一度。
彼も人生を生きるために生きている人なのかしら。
BetweenTheRockさんの動画
わたし最初の再生者でした。妙にうれしい。
When I Am King……!
当然といえば当然、ですねー……。ぜんぜん違う曲を想像してた。
そして24日にもショウをしたことをうっかり忘れていた……。
Nothing But A Song、!
そしてにやっとするイントロのついたLukey
楽しそうでなによりでございます。
地の利があって(?)カナダがわりと優勢ですね。
ドイツとノルウェイがもう少し出てくると思ったけど北米に押されてますなぁ。

祭典もじきに終わりです。
わたしはスポーツはやるより断然観る派で、
スポーツについてなにか言うなんてとてもおこがましいのだけど、
ばかみたいな理由で失格になる選手を見ると、悔しいなぁと思う。
時間も努力もなにもかもが無に還るわけで。
きっと応援してくれた人に対して、恥ずかしくて顔も上げられない。
だからといって、勝てばいいってわけではないのです。
ホッケーリンクでお酒飲むってどういうことなのよカナダ女子…………。
わたしは野球選手がグラウンドでお酒飲んでたらはっ倒してやりたくなるよ。
祭典はお祭りと、そこが違う。
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HN:あず/relieur
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性別:女性
自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
全力でGBSを応援中
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