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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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Great Big Sea's McCann singing 'Lullabies'
写真がものすごくいい笑顔です。
ライナーノートに書かれていないLFBEの裏話など。
Lazy Loverの話が好きです。

記事の後半で、GBS Xの話が出ます。
嬉しいことが書かれています。
「とてもGBSっぽいアルバムになってる」
スタジオ外でレコーディングすることで、外側から自分たちを眺めることができた。
これは真理です。
自分のことは自分で思っているほど知らない。
出てみて客観視して初めて見える。
そういう経験を通した10枚目のアルバム。Safe Upon the Shore。
問題はこの「GBSっぽい」ってところだよな。
わたしの想像する「っぽさ」っていうのが90年代なんだけれど、
明らかにこれは「現状における最高純度の」らしさなんだろうな。
今後の方針への指針になっているという意味?

3月20日のChicago。(わたしChicagoがIllinoi州だってつい最近知った!)
セットリストがまずずるい。オールタイムベストという感じ。
(even though I do like better normal ver. Sea of No Cares than living-room one.)
それで再び5人分のソロがあるんですね。
 Bob:Come and I Will Sing You(TH&TEより)
 Murray:Tennessee Stud(Jonney Cash)
 Sean:Sooner or Later(LFBEのボーナストラックより)
 Alan:Hit The Ground And Run(新曲!)
 Kris:Where The Streets Have No Name(U2のカバー)
AlanはKrisのこの曲好きすぎる。(だからこそAlan見てるの楽しいんだけど。)
ところでなぜKrisをよいしょする必要があるんだい?
Bob→Murray→Sean→Kris→Alanの順番でなにが問題なの?
(MacFarlanistあるまじき発言かしら、素直に喜ぶべきなの?)
なにはともあれ。BTRさんのブログに映像がありますが、
この曲の見所はわたしにとってほとんど最初と最後なのです。
Murrayと向き合ってるのを見るのが愛しくてならない。
息ぴったりすぎて笑える。さすがドラムとベースだなぁと思う。

100コメで動画投稿してくれるそうです。
手ブロみたいなことしてる。というのが第一印象。
100コメなぁ。OKPer全員書き込んでくれたら楽に到達できそうだけどなぁ。
投稿時のスレッドタイトルをもうちょっと工夫するべきだったな。
しかしとても素敵な写真です。動画の質も期待できる。
Krisの裏ピースにうわわわわとなった。
(裏ピースが卑猥な意味なのは英国だけでしたっけ?)
中指立てるのと同じ意味なので皆様なさいませんように。
ただし合衆国では「2」を意味するサインです。
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自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
全力でGBSを応援中
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