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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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ぼーっと聞いていてもふと聞き取れる歌詞がいくつもあって、
その部分がとても良いので好きだなぁと思う曲です。

 登りつめるのは時間も掛かって大変で、
 転がり落ちるのは簡単であっという間
 またここで君に会ったよね、いつだったか
 高く飛び出せばその速度に参ることだってある
 勝負に勝っても大局で落ちることがある
 でも気にしないよ、いつだって君が言うから
 話すときにはいつも言うから。
 来た、見た、勝った、そして崩れた
 愛して戦う、驀進、転落
 自分が信じたその方法で
 友愛だとか人間の善を信じてはいるけれど
 そんなのめったにお目にかからない
 でも話をしたくてドアを叩くのなら
 いつでもどうぞ、一人ぼっちは嫌いだからね
 孤島から大陸へ渡るのは楽じゃない
 どこを見たってそ知らぬ人々
 ばかげたジョークを耳にして、アクセントをからかわれる
 けど見下されることに甘んじるな

ただのポップスと思うことも、歴史だと思うことも、できます。
We came, we saw, we conquered は有名なカエサルの手紙から。
その手紙の一文を踏まえて、そこから、ローマ帝国の大局を見る。
(確かに栄華に登りつめるのは長いことかったけれど、
 滅亡はさらっとしたものですよね、どの国家もね。)
in our own true way、これもカエサルの言葉からではないかと思います。
彼が護衛隊をつけなかった理由として、
自分は自分の思う道を行くのだから他人もそうするのが当然と信じている、
と言ったということ。
その結果暗殺されたとしても、それが彼のtrue wayなんでしょう。

そして三番目の歌詞。
個人的にとても勝手に、ナポレオンのことだと思うのです。
もちろん彼ら自身のことだと思ってもかまわないでしょうけれど。
コーラスが世界の皇帝なら、三番の歌詞も世界の皇帝でいいじゃありませんか。
そしてSB*のヘッドライナーに「When I Am King」を持ってくる。
考えすぎかもしれません、深読みかもしれません、
でもあり得ないことではないと思っています。
AlanとSeanとChris Trapperですもの。仕掛けてきますよ、きっと。
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自己紹介:
歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
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