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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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これを聴いてあまりにも素敵だったのでF'sFを買ったのでした。
特に3番の歌詞が胸を打った、ずるいと思った。
骨は海へ流してください、故郷へ流れ着くように。
最初、「海」が「my spirit can be free」な場所だと思ってました。
それは余計にずるいと思った。

 メリーアン号に乗って抜け出した極貧生活
 氷の上に乗り上げたときには歩いて渡った
 カーボンイヤーの岸辺に命だけ持ってやってきた
 またロンドンの明かりを見る確証もないのに
 イングランドの岸から遠く、子どもや妻から遠く離れて
 ニューファンドランドに広げたこの手
 身を切るような風の吹く地で、生まれ育った土地から離れて
 夢を追って魚を捕らえて、岩場も苦難も乗り越えて
 波の上で日々を過ごし
 潮風に傷められた肌で何週間も太陽を待つ
 空が圧し掛かって泣けもしない
 神を恐れては魚を呪い、波を越えては叫びを上げる
 海を越えられるように、女神の加護がありますように
 ちゃんと働いて生きていきます海のように広い心で
 そしてお迎えの日が来たのなら、どうぞ埋葬なんてしないで
 骨は海へ流してください、故郷へ流れ着くように
 そこでようやく自由になれるから

完全な叙事詩であり抒情詩、だと思いませんか。(訳が悪い。)
歌詞はSeanが、シャーロットに出向いたときに書いたもの。
もう二度と家族に会えないんじゃないかと打ちのめされた結果。
Englandというのは彼の家族のことだと、彼自身が仰っていました。
Sean以外の誰にも歌えない曲でしょう。
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歴史(独愛蘇)と旅行が好き。
好きな作家
:いしいしんじ、江國香織、梨木香歩、藤沢周平、福井晴敏、
Christian Gailly、Ray Bradbury、Edgar Allan Poe、Oscar Wilde
好きな画家
:William Turner、Jacob van Ruisdeal、いせひでこ、いわさきちひろ
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