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Great Big Seaに関する雑談、その他音楽、あるいはただの読書日記

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//齋藤孝/ちくま文庫さ28-1

就活中の学生が、読んで、「会社説明会であんなこと聞くなんてバカだったなぁ自分」
と思うためにあるような本です。
(しかし就活規約で3年次での選考はしちゃいけないことになってるのに、
 それ守ってる企業ってどれぐらいなんだろうなぁ実際。)

講演会など、話者1対聴者大勢という状況も、話者1対聴者1でも、質問の捉え方として
「例えばこういう風に聞くこともできる」と、具体例と普遍性を述べるので応用がしやすいかと。
特に後者においては、対話の基本を強調しています。
個人が話の中に見えるように会話を続ける質問をする、ということ。
話をする、というのは結構大変なんですよね。
あなたの話を聞くから、わたしも話して良いかな、という前提がある。
あるいは、わたしも話すからあなたも話してね、という。
そのバランスを欠いた対話は多分会話と呼ばない。

そして就活中の学生がこれを読んで「バカだったなぁ」と思えたら、
その次は、きっともっと上手な質問を考えられる。
そしたら、その会社についてもっと楽しく活動できるのではないかしら。
訊くというのは相手を慮る上で始めてその意味が成り立つ行為。
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